亡国のイージス

先日観た映画『亡国のイージス』はまさにこのことに描いている。
攻撃されなければ攻撃できない今の自衛隊は存在意義を持たない。
世界の軍事力は先制攻撃で反撃できないほど致命的なダメージを与えることができる。
迎撃ミサイルをもってしても、
核弾頭を日本上空で撃墜しても意味がない。
先制攻撃できない日本の自衛隊は無駄でしかない。
ほら、高いお金で買ったものの、使われない実験器具と同じみたい。