やっぱりそうですか、、、。

教授様は無理やりにでも卒業させてくれるらしい。
大学の入り口を狭くするのではなく、
出口を狭くすべき、という考えを持っている私が、
こんなしょぼしょぼの研究内容で卒業できてしまうのも、
なんだか心苦しい。
かといってもう一年やるのも、いろいろ問題あるし。
っていうかそういう悩みは論文を仕上げてからでしょう。


まずは投稿論文を仕上げ、
学位申請発表会をし、
博士論文を製本しないといけない。


それまでの日程をおさらいしよう。
11月9日 中間報告
  心の叫び『この1年は学位論文に関係ないことばっかりだよ』


11月30日 学位申請発表会
  心の叫び『えっ!12月中旬って聞いてましたけど。早っ!!』


12月7日 ゼミ発表
  心の叫び『何でこの時期なんだ?』


12月25日 プロジェクト評価票締め切り
  心の叫び『後輩君たち、頼む〜〜!』


これらに加え、教授様締め切りやらリハーサルやら
厳しいなあ。
でも、ここがんばりどころ。
3年間の集大成。
がんばれ、俺。
ほんまに大丈夫かぁ?