春の陽気

暖冬真っ盛り。
梅もちらほら咲き始めている。
修論発表会も終わり、卒業する人たちはホッと一息。
社会人になるまでの間、人生で最も束縛のない自由な時間だ。
卒業旅行で海外へ、といきたいところだか
今年に限ってはそうはいかない。
修論発表会といっても中間発表であったので
むしろこれからが正念場である。
しかし年明けからの2ヶ月がんばればよいので
実に計画的で、かつ効率的である。
あれもこれも教官のおかげてあろう。
教官の指導不足、経験不足に感謝(?)の意を表さなければならない。
卒業してからは人に頼ることなく実践してほしい。
おあとがよろしいようで